こどもの学びが動き出す からだ×こころ×イマジネーション
「即興型学習」とは?
インプロやドラマ等、
集団づくりや、外国語活動・
●英語教室の「あるある」
・間違えるのがいやで誰もしゃべらない
・気持ちの伴わない機械的なリピート・暗記暗唱
・覚えたことがつながらない、広がらない・使えない
・答えられるけど質問できない
・have, like, wantの意味の違いが、いつまでたってもわからない
・自分の番が終わったら他の人の発言は聞いていない
・自分の意見がない
・あんなにフォニックスのルールをやったのに、
●即興型学習で
クラスカルチャーが変わる!
インプットが変わる!
アウトプットが変わる!
・失敗はおもしろい!
・チャレンジは楽しい!
・身体を使うとよくわかる!
・伝えたくなる、表現したくなる。
・関わることで新しい発見。
たとえばSVOの文型学習。
1人1人がS・V・Oになり、想像力を使いながら、
そんなアクティビティがあれば、
インプロって何?即興型学習なんて初めて聞いた、
2日間のワークショップでは、
また、英語のアクティビティを開発するとき必ず起こる「
英語教室、小学校外国語活動、中高の英語授業、
安心して自分を表現できる学びの場で、
《講師プロフィール》
●メインファシリテーター 鈴木聡之 氏(すぅさん)
インプロバイザー。インプロパーク主宰。
武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部非常勤講師。
元小学校教諭。即興型学習研究会顧問。
インプロを活かしたワークショップやパフォーマンスライブを全国
大阪樟蔭女子大学非常勤講師。岩手県立高校、