まつもと式こどもディベート道場 M-Dic

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まつもと式こどもディベート道場は、英語教育以前の人間教育、特に「論理的思考と経験による本物のことばを伝えあう」こと、
そしてその活動を通して、視点をもっと高く・もっと鋭く持つことで「人間の幸福感を増す教育」がしたい。
それが、動機であり目的です。
松本道弘先生ご考案の「サッカーディベート」は、単に情報力や論法のみで相手をやり込めるディベートではなく、「論理的思考」と「人間の感情のロジック」を学ぶディベートです。
「自分の頭で考える」「人に伝える」「協調する」「考えの違う人の心に寄り添う」をことを体験できます。
これからの日本を創っていく教育として、多くの指導者の方々にもご見学参加頂きたいです。

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「まつもと式こどもディベート道場」がTVで紹介されました。
6月2日放送分「ココまできた?子どものおケイコ最前線」
こどもたちがディベートゲームをしている様子を取材して頂きました。この日の論題は、「もし、来世生まれ変わるとしたら、アリの方が幸せか?ハチの方が幸せか?」でした。
おもしろい論題は「まつもとディベート」ならではです。
こどもたちは、想像力を使って、昆虫たちの生活から人間の社会生活のあり方や人間としてあるべき姿に思いを馳せます。
そして、相手側の意見に耳を傾けながら、自分の考えを練り上げ、言葉にしていく訓練をしました。
ゲームの中での発言
「人間はハチミツは取りますが、アリの食べ物はとりません、だから、アリの方が食料を確保しやすいと思います。」
「アリの食料の虫は腐りやすいから保存状態はよくないんじゃないですか?」
「お菓子とかクッキーなどの食べかすもアリは食べます。」
「ハチは、空を飛べるので、美しい景色を見ることができます。」
「空を飛んでいる時に鳥に食べられたらどうするんですか。」
「針で鳥などを攻撃したらいいと思います。」
「おばあちゃんちに言って、メロンの種をおいていました。すると、いっぱいアリが出てきて大勢で運んで行きました。それは、このいまの日本にも大切なことです。」
ゲーム終了後、取材を受けたこどもたちは、
「ディベートおもしろかった!」
「質問に答えるところがおもしろかった。」
「学校では意見を言っても却下されることがあるけど、ここでは何でも言えるから楽しい。」などと答えていました。

 

まつもと式こどもディベート道場 http://kodomo-debate.com/